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住吉大社での展示3 Exhibition at Sumiyoshi Taisha Shrine 3rd

住吉大社での展示3

2018年1月中旬から住吉大社にて私の作品が展示されます。
1回目が9月下旬から10月初、2回目が11月から12月まで行いました。3回目は1月の中旬から新しい展示をいたします。
今回の展示は住吉踊についての作品 2点をA3ノビサイズ(329mm × 483mm)のユネスコ無形文化財 石州和紙に印刷して「デジタル浮世絵」として展示いたします。

展示を行うことで多くの方に住吉大社をご理解いただくだけではなく、1800年以上の歴史を持つ住吉大社に1300年以上の歴史を持つ石州和紙で製作した作品を奉納することで、住吉大社に現存する多くの歴史的文化遺産とともに後世に伝えるためです。現在、情報のデジタル化によって世界中の人が瞬時に共有できるようになりましたが、次世代への文化の継承はこうした伝統的技法でしかできないことは確かです。日本の伝統文化と他国との大きな違いの一つはこの部分であり1000年以上前のことを現在でも同じように行っています。他国から称賛され注目されていることがこのことだと認識しています。


住吉大社は古来 摂津国 (せっつのくに=大阪府北西部と兵庫県南東部を占める旧国名) の中でも、由緒が深く、信仰が篤い神社として、「一の宮」という社格で人々に親しまれてきたそうです。
住吉大社といえば大阪で最も人出がある初詣先で、期間中に約260万人が訪れる全国的にみてもトップ10に入る人気です。所在地は大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89で南海電車 住吉大社駅から徒歩5分程度の場所です。

住吉踊は(公式ホームページより)~神功皇后(第四本宮御祭神)三韓より御凱旋の折、泉州七道ヶ濱(現在の堺市)に御上陸になられたことを祝い、海浜の漁民が「天下泰平」を謳歌し吉士舞を舞ったことに始まると伝えられております。大変古い歴史を持つ住吉踊は、中世には農民たちが稲の虫追いや厄払いの意を込めて「五穀豊穣」を祈った農民舞踊となり、また住吉神宮寺の僧により「庶民の安全繁栄」を祈った踊りとして発達していったものとも考えられます。(以下略)~とあります。毎年 年4回奉納されています。
正月三が日(1月1日~3日)、御田植神事(6月14日)、住吉祭(7月31日~8月1日)、観月祭(中秋日)
住吉大社には多くの講(信者によるグループ)があり、私はその中の一つ「住吉踊保存後援会」に参加していま…

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