スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

注目

住吉大社での展示  Exhibition at Sumiyoshi Taisha Shrine

住吉大社での展示

2017年9月23日から住吉大社にて私の作品が展示されます。


今回は「観月祭 住吉踊奉納」というタイトルです。
このデジタル画像をA1ノビサイズ(640mm×900mm)のユネスコ無形文化財 石州和紙に印刷して「デジタル浮世絵」として展示いたします。


住吉大社は古来 摂津国 (せっつのくに=大阪府北西部と兵庫県南東部を占める旧国名) の中でも、由緒が深く、信仰が篤い神社として、「一の宮」という社格で人々に親しまれてきたそうです。
住吉大社といえば大阪で最も人出がある初詣先で、期間中に約260万人が訪れる全国的にみてもトップ10に入る人気です。所在地は大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89で南海電車 住吉大社駅から徒歩5分程度の場所です。

住吉大社は多くの講(信者によるグループ)によって支えられており、私はその中の一つ「住吉踊保存後援会」に参加しています。
公式ホームページによれば~住吉踊は神功皇后(第四本宮御祭神)三韓より御凱旋の折、泉州七道ヶ濱(現在の堺市)に御上陸になられたことを祝い、海浜の漁民が「天下泰平」を謳歌し吉士舞を舞ったことに始まると伝えられております。大変古い歴史を持つ住吉踊は、中世には農民たちが稲の虫追いや厄払いの意を込めて「五穀豊穣」を祈った農民舞踊となり、また住吉神宮寺の僧により「庶民の安全繁栄」を祈った踊りとして発達していったものとも考えられます。(以下略)~とあります。


石州和紙は島根県浜田市三隅町にある4軒の工房で作られています。約1300年の歴史があり柿本人麻呂が奈良時代に石見の国の国司であった際に伝えられたといわれています。


石州和紙は楮・三椏・雁皮が原料となり、練りとなるトロロアオイを混ぜて人間の手のみで漉かれています。日本の和紙の中でも強靭で光沢がある。現在ではかわひら、石州和紙久保田、西田和紙工房、西田製紙所の4軒のみが紙漉き職人として存在しています。2009年にユネスコ無形文化遺産に登録され、様々な絵画の修復紙としても世界各国にて使用されています。


現在、私は石州和紙久保田の協力を得てインクジェット印刷向け石州和紙を開発して使用しています。

今回は展示を行い多くの方に住吉大社をご理解いただくだけではなく、1800年以上の歴史を持つ住吉大社に1300年以上の歴史を持つ石州和紙で製作した作品を奉納することで、住吉大社…

最新の投稿

月見 Enjoyment of the moon in Japan

日本人と紅葉 Japanese loves autumnal tints

ライカな時間 Amazing time with Leica

光の華 Essence of the light

勝林寺の蓮 Lotus of Shourinji temple

住吉大社 住吉祭 Sumiyoshi Festival in Sumiyoshi-Taisha shrine

大阪天満宮 天神祭 Tenjin Festival of Osaka Tenmangu Shrine