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月見 Enjoyment of the moon in Japan

月見

日本では、古代から秋の名月を鑑賞する「月見」の風習があり「観月」ともいわれています。
詳しくは専門家に委ねますが、行事としての中秋の名月は中国で始まったものが伝来したと言われています。
月見は旧暦8月15日の十五夜が有名で童謡にもなっています。太陽暦を用いている現代では太陰暦に沿った行事はそんなにも重要な行事とみられていませんので、私も子ども時代に童謡の歌詞や月と月見団子を描いたイラスト等をみてお月見に対して何となく違和感を持っていました。
最近は太陰暦を見直す機運もあってカレンダーとして販売されたり、インターネットで簡単にみることもできます。
私自身は日本の伝統文化や伝統行事に触れる機会がとても増えたこともあって「中秋の名月をみる」という意味でのお月見は毎年 住吉大社 「観月祭」に住吉踊保存後援会として参加しています。
ところで、日本ではもうひとつ旧暦9月13日の十三夜もまた美しい月であるとしてきました。これは日本独特の風習ということで古代から習慣はあったようですが、江戸時代になって十五夜に月見をしたら、十三夜にも月見をするものともされていたそうで十五夜だけでは、「片月見」といって「風流でない」として嫌われていたそうです。


平成26年(2014年)は太陰暦で9月が閏月であったため2度9月があったあため、2度目を後の十三夜としています。これは171年ぶりのため「ミラクルムーン」として話題になりました。
平成29年(2017年)の中秋日は10月4日(水)となっており、各地で「観月」の催しが行われます。今年は「日本の伝統文化を体験する」という意味でお出かけしてみませんか。

Enjoyment of the moon in Japan

In Japan, there are customs of an enjoyment of the moon to appreciate the autumn beautiful moon from the ancient times and is said to be "Tsukimi" or "Kangetsu". Specifically, I entrust it to an expert, but it is said that the custom which began in …

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